着ている服に満足していますか?
職場で着る服に、満足していますか?
働く場では皆さん長い時間を過ごしていますが、このような声も聞きます。
「職場の制服(事務員服)がダサくて着たくない」
「スーツ代が大変」
「好みじゃないオフィス・カジュアル風の服を自腹で揃えるのがイヤ」
「職場指定の制服・ユニフォームの着心地が最悪」
人の心は、毎日着る服によって大いに左右されるものです。
これがもし仮に、とてもお洒落で、着るだけで背筋が伸びるようなスタイリッシュで美しい服だとしたらどうですか?
しかもそれが職場から貸与される…とすればどうでしょう?
ちょっと考えてみて下さい。
着るだけで心が浮き立つようなカッコいい服、お洒落な服だとしたら、この会社の社員・従業員でいることを、誇りに思えるのではないでしょうか?
なにしろ、この素敵な服に袖を通せるのは、採用選考を勝ち抜いたわたしたちだけ…なのです。
この仕事を任されていることが誇らしく、仕事をもっと頑張ろう、と思えてくるのではないでしょうか?
働く人のための「デザイナーズ・オフィス・ウェア」とは?
「デザイナーズ・オフィス・ウェア」とは、世界でキャリアを積んだ実力派のファッションデザイナーがデザインする、DOW?オリジナルのオフィス・ウェアです。日々、一生懸命働くわたしたちが主役になれる、着る人を輝かせるウェアを実現させました。
オフィスで働く方すべてが誇りをもって仕事に取り組み、積極的にワーク・ライフを楽しみ、心からの輝く笑顔で生き生きとオフィスで過ごせるようにと願って制作されています。
その上、デザイナーズ・オフィス・ウェアのクオリティは非常に厳しい基準を満たしています。制服やユニフォームといった従来のイメージを打ち砕くファッショナブルなデザインのオフィス・ウェアであることはもちろん、素材や縫製、着心地や耐久性にもこだわりました。
企業の福利厚生として、美しいウェアを!
デザイナーズ・オフィス・ウェアのレンタルシステムは、もちろん、社員ひとりひとりが自分で費用を割いて借りる必要はありません。企業の福利厚生のひとつとして、制服やユニフォームと同じように、導入した職場の社員・従業員の方に貸与されます。
デザイナーズ・オフィス・ウェアのレンタル費用は、企業側は税務上、会社の経費として取り扱うことができます。(税務上のルールに従ってウェアに社名や企業ロゴを入れるので、制服やユニフォームと同じように福利厚生費として計上可能です。)
お洒落なウェアを着て、オフィスで生き生きと働く。
そんな、学生の頃に思い描いていたような“理想的な働き方”を実現させるひとつのツールとして、デザイナーズ・オフィス・ウェアは開発されました。
「ファッションの楽しさ」を仕事の場にも
働く方ならご存知の通り、従来のオフィス・ウェアは、女性なら大人しいデザインのスカートやブラウス、男性ならモノトーンのスーツ、といった具合で、とても「オシャレさ」を最優先にしたものを着るような風潮ではありませんでした。
DOW?は、そんなオフィス・ファッションの風潮を変えたいのです。
自由に服を選べるオフィス・カジュアルの職場だとしても「オフィスらしい服」でなければならない…。そんな制約から自由な、真にファッショナブルな服をオフィスに普及させたいのです。
もちろん、働く場にふさわしいものであることは大前提です。しかし、お洒落でスタイリッシュな服装であることは、なんら、社員ひとりひとりの仕事を邪魔しません。
むしろ美しい服は、職場の雰囲気を明るく華やかにし、社員の意識を引き締め、顧客や取引相手からの好印象も得られるようになるでしょう。
ファッションの力で、オフィスに新しいムーブメントを起こせ!
わたしたちDOW?は、ひと目見ただけで「着てみたい!」と思えるような、いままでの服装とはまったく違う心浮き立つデザインの服をお届けしたいのです。そのために、DOW?のデザイナーは知恵を絞っています。
そして品質は、デザイナーが直に指示したスタッフや工場が支えます。マテリアル選定から縫製まで、デザイナー本人の意思が反映される製造システムが、これまでにないオフィス・ウェアを実現しています。
DOW?の原価率は、アパレル製品では異例ともいえる高率です。製造費用をしっかりと確保しているので、美しいデザインはもちろん、上質な素材を使った高級仕立てでウェアを作ることができるのです。
目を奪われるような華やかなウェアを、誇らしげに着こなした社員が勢ぞろいするオフィス。
そんな職場は、フレッシュなエネルギーに満ち溢れ、きっと創造的で大胆な仕事ができるでしょう。
オフィスを根本から変えていくムーブメントは、オフィスで働く皆様ひとりひとりが着る服から始まるのです。